ちいろば設計 「昔と今を繋ぐ家」
一級建築士事務所ちいろば設計
私たちは「地域材を使う!家づくりは山から」と呼びかけて、林業や製材に関わる方々、大工職人と共に、家づくりに取り組んでまいりました。
今回は当たり前に地域の材が使われていた昭和30年代の家を活かして暮したいと願う、子育て世代のファミリーからの依頼にお答えしました。
その様子をご紹介いたします。

既存建物の調査から、構造・仕様を現行法にかなうよう許可を取り、その上で既存の和のしつらえ、建具・格子など当時のパーツも最大限に活かし、ご家族の生活スタイルに合うよう、間取り、構造、意匠を計画しました。
外観は下見板張りと白壁の取り合わせで、懐かしい以前の建物の雰囲気を踏襲しています。






構造材・仕上材共に無垢の地域材を使い、既存の半分を改修、半分を解体立て替えしました。
内部は改修と立て替え部分が、アカマツの床と梁で一体的に繋がり調和しています。

(文章:一級建築士事務所ちいろば設計)
岩手県産材・盛岡市産材活用住宅
※「盛岡市産材利用住宅支援事業」
「盛岡市木質バイオマス利用推進事業」
の助成金を利用しました。
設計: 一級建築士事務所ちいろば設計
Phone 0191-34-7107 090-4478-2393(上田)
E-mail chiroba@bg.wakwak.com
