(株)八重働工務店 紫波町桜町『FPの家(県産材住宅)』常設展示場 建築レポート(建て方編)
(株)八重働工務店
(株)八重働工務店が建築中の、紫波町桜町の常設展示場の建て方工事の様子をご紹介します。
こちらの展示場は、岩手県産材をふんだんに使用して、
地域の材料を活用して、地域の大工さんの手で作る家づくりをコンセプトに進められています。
今回ご紹介するのは、現場で主要な構造材を組み立てる建て方工事。
雨に濡れないよう、屋根組を組むまでを数日で一気に進めます。大工さんたちの、高い技術と長年の経験を感じられます。
使われている柱や梁は、全て岩手県産の木材です。



柱材には、縦方向の力に強い杉材を。梁材には、粘り気があり横方向の力に強い唐松の材料を使用しています。
適材適所に樹種を選びながら使えることは、使える樹種が豊富な岩手県の特権でもあります。


壁には、写真のような『FPパネル』をはめ込んでいきます。
この『FPパネル』を使った工法は、北海道発の工法で、
高気密・高断熱を実現できるので、室内の温度を一定に保つことができます。

また、ひと際目を引くこちらの梁材は、厳選した杉材を贅沢に使用しており、
完成した際には、表しとなる梁になります。
まっすぐに木目が通り、赤身の色合いがハッキリとした良い材料を使っています。
木材が豊富な岩手県だからこそ、こういった自然素材の材料にこだわることが出来ます。

こちらの住宅は、常設展示場として広さや間取り、素材の肌触り、室内空間などを、
実際に体感することができます。
次回も、施工中の様子をご紹介していきます。
お問い合わせ先
(株)八重働工務店
TEL:019-651-1187
(2020年10月13日 15:00 投稿)
