(株)八重働工務店 紫波町桜町『FPの家(県産材住宅)』常設展示場 建築レポート(材料選び編)
(株)八重働工務店
(株)八重働工務店が建築中の、県産材で作る常設展示場では、
カウンター材に無垢の天板を使用しています!
今回は、そのカウンター材の材料選びの様子をご紹介します。
より良い材料を実際に目で見るために、丸太市場である盛岡木材流通センターにやってきました。
針葉樹・広葉樹、併せて70種類以上の樹種を取り扱う、県内最大規模の丸太市場です。


もちろん、全て岩手県産の木材です。この市場で丸太を買っていく製材業者が適材適所に製材し、建築材として生まれ変わっていきます。
丸太からカウンター材になるまでの流れを学びながら、いよいよ天板選びです!


今回の目玉は、貴重な幅広の広葉樹を使用したカウンター材です。
木目の雰囲気や色合い、曲がり具合や節の位置などを1枚ずつ見ながら、ベストな材料を厳選していきます。

じっくりと考え、最終的にカツラとニレの天板を選びました。
今はまだ荒削りの状態ですが、表面や側面をキレイに削っていくことで、ピカピカの天板となっていきます。
カツラは赤い色合いで、硬い広葉樹の中でも柔らかめで なめらかな触り心地が特徴です。
ニレはハッキリとした木目が特徴の広葉樹です。落ち着いた色合いで、とても美しく仕上がります。
こちらは、洗面台やトイレのカウンター材に使用されます。
毎日触れる部分だからこそ、こだわりの素材を使いたいですよね。
また、木材ならではの経年変化も、時間がたつ中で楽しめそうです!
家に愛着を持つきっかけにもなりますね。
完成して仕上がった様子が楽しみになりました!
今後も、施工中の様子をご紹介していきます。
お問い合わせ
(株)八重働工務店
TEL:019-651-1187
HP:https://yaehata.jp/
(2020年10月13日 16:00 投稿)
