長澤紗織設計室 8種類の木材を使ったリフォーム工事(完成編)
森の棟梁現場レポート
以前もご紹介させていただきました、8種類の木材を使ったリフォーム工事が完了しました。
以前の記事は「こちら」から。
《文章:森の棟梁事務局》
リビング

床板:桜 (県産) パーテーション(右奥):赤松(県産)
床板は蜜蝋ワックスを、パーテーションは松ヤニを原料としたオイルで仕上げました。
共に体に優しい自然塗料。
板に染み込む浸透性の塗料なので、触っても木の温もりが伝わってきます。
無垢の木との相性は抜群です。

床板:桜 (県産) 天井:杉 (県産)

小上がり腰板:桐(雫石産) 小上がり框:赤松(宮古産)
リビング‐ダイニング仕切り

パーテーション(収納扉棚)・ドア:赤松 (県産)
職人さんも巻き込んだチャレンジの末、完成した綺麗な弧を描くパーテーション。
実は下にキャスターがついていて、可動のパーテーションなんです。
裏側は収納棚になっていて、見た目だけでなく実用性にも優れています。
キッチン

カウンター(中央):ニレ(県産) 化粧鴨居(中央上):桐(雫石産)
化粧鴨居の桐は、お施主様の倉庫にずっと眠っていた材料を使いました。
職人さんの力で古材もピカピカに蘇ります。
代表の長澤さんはおっしゃいます。
「設計をする際は、デザイン性はさることながら、ご家族の生活スタイルに応じた実用性、使い勝手にも配慮した設計が大切だと思いますが、プラスアルファで素材にもこだわりを持つことが大切だと思います。私の場合は、とりわけ県産無垢材をお勧めしております。地元の木の温もりに囲まれながらの生活は本当に気持ちが良いですよ」
素材にもこだわる長澤紗織設計室さんのホームページは、以下からご覧頂けます。
長澤紗織設計室
ホームページ http://homepage3.nifty.com/ns-sekkei/profile.html
