(有)清水畑建設 木材利用ポイント対応の県産材住宅が工事中です
森の棟梁 現場レポート
以前ご紹介しました木材利用ポイント対応の住宅工事が着々と進んでいます。
以前の紹介レポートは「こちら」から。

のぼりも目立ちます。

《文章 森の棟梁事務局》
一際目を引く外観。
ほぼ全面に杉の板が張られております。

柱をはじめ、こちらの現場ではふんだんに県産材が使用されていますが、外壁の板材は東北産の杉です。
「外壁は様々なメーカーが製品を提供していますが、数年でモデルチェンジや新製品を発表するので、同じ型の製品が、数年後には手に入らなくなるということが考えられます。製品は日々進化するものですから、それ自体は悪いことではありませんが、日本の森林にはたくさんの恵みがあります。杉もその1つです。植えて伐採という循環の中では無くならない資源なので、いつまでもあり続ける、手に入る製品というのは、お施主さんにとっては大変安心なことだと思います」
と、おっしゃるのは案内をして頂いた清水畑専務です。
なるほど。
地場材を使う良さで、そうした考え方は今まで思い浮かびませんでした。
(正直、目からウロコです)
「施工は当社自社大工が1枚1枚手張りで張り進めました。隣の板との継ぎ目も揃えてるので、見た目もきれいです」
確かに施工が丁寧です。
中はふかふかの断熱材が敷き詰められていました。

梁の県産カラマツと併せ天井の合板も県産。
こちらの合板は、大工さんがサンダーで表面をきれいにしてから張ったそうです。
「この天井部分は現わしで仕上げます。ちょっとした遊び心でお客様にも大変好評なんですよ」
合板を現わしに。
ありそうで無かった使い方。斬新です。

こちらの現場は11月には完成見学会を予定しているとのことです。
「お引き渡しの前に必ず設備や住宅性能に関わる細かなチェックを行っています。1日や2日で分からない部分もありますので、1週間位かけて行います。
お引き渡し前のハウスクリーニングも普通であれば業者にお願いするのでしょうが、できるだけ自社で行うようにしています。掃除をしていると隅々まで目が届くので、細かな部分のチェックも行えるんですよ」
細かな配慮や心配りも光る清水畑建設さんのホームページは以下からご覧に頂けます。
見学会の日程等はブログにアップするということなので、そちらをチェックしてみて下さい。
清水畑建設HP
http://shimizuhata.jp/
