(有)清水畑建設 新事務所 ”ハタノバ” 見学会レポート その1

(有)清水畑建設

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

先日行われた、清水畑建設様の新事務所“ハタノバの完成見学会に参加してきました!今回は、その様子を2回に分けて紹介いたします。

 

こちらの現場は施工中の様子もご紹介していますので、そちらも是非ご覧ください!

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(有)清水畑建設 事務所 兼 多目的施設 新築レポート | いわて木の家ナビ (iwatemoriren.org)

 

清水畑建設

 

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まずは外観の様子から。かっこいいデザインの看板にも注目です。

 

清水畑建設

 

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お次は、盛岡市産の杉板でビシッと張りあがった外壁を見ていきます。

塗布している木材保護塗料の効果により、経年変化したような雰囲気に仕上がっていました。

木の質感を活かした風合いが印象的で、通りを車で走っていると、自然と目を引きます。

 

塗料の効果に加え、同じ丸太の中でも耐久性の高い場所である、赤身(丸太の中心に近い部分)の材を選んで使用しているのも特徴です。

見た目も良く、丈夫で長持ちする外壁となりそうです。

 

清水畑建設

 

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こだわりの庭木を鑑賞しながら、いよいよ中に入っていきます!

 

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玄関を開けると、岩手の木を使用した居心地の良い空間が広がっていました!

構造材や羽柄材(補強材や下地材などのこと)、造作材(室内に見えている表しの材料・床板など)まで、岩手県産木材をふんだんに使用しています。

 

清水畑建設

 

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断熱気密性能の高い、こだわりの木製サッシを使用した窓際には、幅広の大きなタモのテーブルが置かれています。

硬く、美しい木目で家具材としても人気の高いタモ材ですが、ここまで大きな1枚板はとても貴重です!

真っ直ぐな材なので、広々と資料を広げられそうです。近くで見ると、分厚くて安心感があります。

 

清水畑建設

 

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西和賀に工房を持つ「WARANOUE」さんが作成した木製のランプシェードを見ながら、天井にも注目していきます。

天井はオニグルミを使用。床板より幅が狭い材を使い、重くなりすぎないようにする工夫がされています。

前回の無塗装の状態と比べて、塗装後は板1枚1枚の色合いの違いや表情が良く分かり、魅力が増しているように感じました。

優しい色合いと、素朴で落ち着いた風合いが活かされ、リラックスできる空間となっています。

 

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少し奥に進むと、杉のテーブルが印象的な打ち合わせスペースが見えてきます。

画像は2階から見た様子です。吹き抜けとなっていて、広々として明るく、気持ちの良い空間となっています。

 

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1階から見上げた様子。打ち合わせに使ったり、子供たちがお絵描きに使ったりできる大きな黒板の上には、「青入り赤松」の壁板を見る事が出来ます。

こちらは、「見学会レポートその2」で詳しくご紹介いたします!

 

清水畑建設

 

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1階奥の部屋まで来ました。こちらでは、清水畑建設で取り組んだ過去の事例を詳しく見る事が出来ます。

床板にはナラを使用。基本的に硬い広葉樹の中でも、特に硬い木です。

この事務所は1階が土足なので、硬くて傷がつきにくくピッタリな樹種です。

 

やはり仕上がりを見ていくと、施工の工夫や新しい発見があり、とても面白いですね!

 

という事で、今回は1階の様子を中心にご紹介しました。

次回は、いよいよ事務所スペースである2階の様子をご紹介していきます!

 

お問い合わせ

(有)清水畑建設

HP:https://shimizuhata.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/有清水畑建設-204904009521466/

(令和3年6月23日 9:30 更新)