(有)箱崎工務店 県産材を利用した住宅 新築レポート(完成編)

(有)箱崎工務店

 

紫波町で建築していた、県産材を活用した住宅が完成しました!

どんな仕上がりになったのか、ご紹介していきます。

 

 

 

玄関を開けてまず目に入ってくるのは、

県産のクリの床です。

クリは耐久性が高く、古くから土台の材料として使われてきました。

力強い木目と黄色い色味が特徴です。

 

 

リビングには、県産杉の無節の床板を張っています。

節が無いうえ、幅も広く、貴重な部分を使用しています。

 

 

こちらの床板、塗装をしていない自然な肌触り、かと思いきや、

このように水をはじきました!

しばらく放置しても染み込みません。

どういうことなのか、箱崎工務店の箱崎社長にお聞きしました。

「この杉の床には、特殊なガラスコーティングを施しています。

何も塗装していないかのような見た目と肌触りですが、

しっかりとコーティングされています。

キッチンのシンクも床と同じコーティングしているんですよ。」

と箱崎社長。

 

 

こちらもしっかりと水をはじきます。

一度施工すれば、十数年は効果が持続するとのこと。

無垢の木の質感を生かしながら、木材を水から守る優れものです。

 

 

見どころは、まだまだあります!

 

 

奥様にうれしいキッチン横の大容量のパントリー。

ここにもクリの床が敷かれています。

 

 

家全体を温めるパネルヒーターもあります。

紫波型エコハウスの高い断熱・気密性能と、

熱交換機を用いて、室内の空気を吸気して床下へ送る、

24時間換気システムを取り入れているため、

床暖房のように、床から温かさが家全体に広がるようになっています。

先ほどの無垢の床の肌触りと温かさを一度に満喫できるわけですね。

無垢の木の気持ちよさと、快適な住環境が気になる方は、

ぜひ一度お問い合わせください。

 

 

【お問い合わせ先】

(有)箱崎工務店

TEL:019-672-2556

 

(2020年7月7日 14:30 投稿)